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備前焼陶工の工房付き住宅
以前、長野県大町市にセカンドハウスを建てたMさんが、約15年間の会社勤めを辞め、陶芸家としての道を歩み始めた事は、ある日会社に舞い込んだ一枚の葉書で知った。40歳過ぎてからの弟子入りはさぞ辛かったことだろう。独立にめどが立ったある日「自宅兼工房のあるログホーム」をとの2度目の依頼を受けた。家族4人の生活の場のなかに29畳の工房を入れることに苦心した。2階は、大きなシェッドドーマーでより多くの空間を確保した。内部は自然素材のクルミ油を奥さんが塗った。屋根材は、北米では一般的なシーダーシェイクを使用している。この工房から数々の備前焼の作品がこれから生まれてゆくのが楽しみだ。 |
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